世田谷で美容室を運営する当社のQ&Aをご覧ください

嶋村淳美
講師への道を開いてくれた。周りの方々に感謝です。
人にものを教えるのが好きでやりがいを感じる。だから、専門学校講師への道をすすもう。そう悩んでいた時期がありました。そんなとき、店長と美容師育成事業担当の部長から外部講師にならないか、とのお誘いが。わたしに講師への道を開いてくれた上司。本当にありがたかったですね。
外部の講師活動は週に2 回。サロンワークと平行して行っています。講師の数は今、不足しています。だから、同じ活動をする仲間を増やしていきたいです。
赤松久
お客さまが何を求めているのか。スタイリストが本当に必要としているものは何か。商品に美容室としての思いを込めて開発しています。
美容室だからキレイになるのは大前提です。でも、お客さまには安全で本当にいいものをご提供したい。そういった現場であがる声をもとに、今求められているものをつくっています。おかげざまで、リピーターも多数、有名販売店での売り上げも好調。いいものは、いつの時代も求められるんですね。

菊池華代
「できるようになった」その言葉がわたしの原動力。
アシスタント向けに週2 回、研修を行っています。同時にスタイリストとしてお店に立っていますが、講師活動のメリットは大きいですね。アシスタントに教えている「基本」が、サロンワーク中でも身近に感じることができるから。
ハサミの握り方や姿勢など。基本って大事なんだと痛感します。
10 人いたら覚える速度も10 通り。だから、本人にあった速度で学んでいって欲しいです。活躍できる教え子を増やす、それが目標です!
三乘由圭
キレイになる喜び。その感動をつくりだすために。
週4～5 日サロンワークを行いつつ、介護付きマンションに入っている美容室で施術を行っています。
訪問美容には入社前から興味がありました。見た目はもちろん、心までキレイになって欲しくて。キレイを忘れかけていた方々が、キレイになる喜びを取り戻す。それは本当に素敵なことですよね。同時にやりがいも感じます。
これからの時代、訪問美容はより多く求められます。その思いにきちんと応えてあげる。そこを目指したいです。

竹村一美
感動に出会える。人生の最高の瞬間をお手伝い。
小学生のころからずっと担当していたお客さまの婚礼。本当に感慨深いものがありました。生涯顧客としてハレの日に寄り添える。本当に素敵な仕事だと思います。
ブライダルのヘアメイクは全身360度、どこから見ても美しいかたちにつくっていきます。バランス感覚が必要とされるので、サロンワークやトータルビューティに応用できます。
今は教える立場。たくさんの弟子（笑）を育てて、お客さまの感動のお手伝いを広めたいです。